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長崎県の「命の教育」とは「命を奪う教育」だった?問題の原因は馬鹿教諭?

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長崎県の「命の教育」とは「命を奪う教育」だった?問題の原因は馬鹿教諭?

雲仙市・?小学校

窓から飛び降りてもらうから。冗談だけど。といった先公は2004年の長崎佐世保クラスメート殺人事件の担任だったのは偶然ではあるまい。長崎県の命の教育は誰が誰に何をなしたものか大いに疑問。長崎県と佐世保市と殺人事件。

前回の小学6年女児の殺人をこの教諭が誘導したことが証明された?訳ではないが無罪放免ともいえないだろう。日常的にこういう冗談を子供に発しているなら鼻から間違った教育になっているかもしれない。ゲームに負けたら命を捨てる。それが通るクラスを演出する教諭はシルエットは悪魔の鎌を担いでいるだろう。

10年経過してもまだ続けているならお話にならない。人としての教諭とか教師の資格はない。長崎県は重く受け止めて転職を進めるべきだ。解雇してもやむを得ないのではないでしょうか。ある意味では執行猶予中の身柄だったわけで、それでも子供相手に県が進める命の教育の逆に突っ走るこの人は不適格者でしょう。しかも授業参観の場でのこの発言は県指導を覆そうとする内面的なチャレンジの表れではないか。



2004年、長崎県佐世保市 女児殺人事件 担任

問題教諭の実名を公表しないのは何故だろう。今回は未遂だからセーフで、次回また本当に命を失うことになったら公表なのか。ローマ時代のように親は教師を忌避できて良いかも知れない。変な教諭だと能力開発の前に命を失ってしまう。



時事通信の記事、後で削除してください。

長崎県雲仙市の市立小学校で6月、40代の男性教諭が、男子児童に「窓から飛び降りてもらう」などと暴言を吐き、市教育委員会から文書訓告の処分を受けていたことが12日、分かった。
 教諭は、2004年に同県佐世保市の市立大久保小で6年の女子児童が同級生を殺害した事件の際、2人の担任を務めていた。
 市教委によると、教諭は保護者参観が行われた道徳の授業前に、3階の教室で児童らとゲームをし、「次は勝ちます」と言った男子児童に「先生に勝てなかったから飛び降りてもらおうかな。冗談だけど」などと言ったという。
 参観のため集まっていた保護者ら約10人がやりとりを聞いていた。授業後に指摘を受け、教諭はその場で謝罪したという。