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連続犯「喜納尚吾」を放置してきた新発田署は無能警察か?



連続犯「喜納尚吾」を放置してきた新発田署は無能警察か?

新潟県警新発田署は無能警察の象徴か?喜納尚吾(きなしょうご)の連続犯罪を1年間も傍観していたのか?。若い女性に絡む連日の犯罪が発生しているのに、ぼうっとした対応。深刻さの理解ゼロ。だから裁判手続き中に逃走されたりしている。

こういうところの警察は交通違反切符だけせっせと切っているのだろう。警察の堕落が犯罪の増長を招く。

警官の一人ひとりは真面目に頑張っているのだろうが、大事な問題に向かっていく勇気がたりないのではないか。サラリーマン化した警官ではやはり困る訳だ。マニュアル警官になっていると言い訳は上手に出来るが市民の心から離れる。都会と違って現場の勝手がまかり通るのだろうか。

これから関連する全ての事件の解明に全力を尽くすと信じる。事件が見えてターゲットが分かれば其れをつなぐ証拠を集める。きっとできるだろう。でもこれは誰でもやりやすいことだろう。警官にとって大事なのは初期段階で適切な対応を取って被害を未然防止したり拡大を防ぐことだ。危険余地トレーニングなんて何処でもやっていることなのに肝心要の警官にその訓練が出来ていなければ意味がない。

新発田署の捜査会議の議事録を閲覧したい。でも議事録なんて作っていないだろうな。そういう風にきちっとしているなら失態は起こりにくいかも。

喜納尚吾

新潟県警新発田署

死亡事件は全部自殺か事故かで済ましている?。そんな楽な警察は居ないだろう。

新潟県警のホームページを眺めても、新発田署の緊張感は一切伝わって来ない。女性にたいする犯罪は何も起きていないようにしか見えない。どういうことだろう。仕事をしているフリをしているだけのホームページではあるまい。大本営発表と実際の戦況は雲泥の違いだった戦争の時代は、民衆?を欺くことが仕事だったけど、今の時代に、一体誰が何を考えているんだろう?。


  1. 容疑者と同居していた女性とはどういう関係だ?
  2. いつ頃に同居を解消したのか?
  3. 沖縄では結婚していたのか?
  4. 離婚の理由は?
  5. 沖縄での犯罪歴は?
  6. わいせつ事件を起こしていないのか?まだ表ざたになっていない事件があったのではないか?
  7. 今回、沖縄県警はどういう動きをしているんだろう?。よそ事か?。厄介者が沖縄から出てくれてラッキーと思っているのか?
  8. 警察の連携は機能しているのか?ここも縦割り行政の弊害じゃないのか?


注意。結果の断片だけを見て勝手な批判をするのは容易いが、縁の下で頑張っている人たちが大勢いることにも配慮すべきだ。若しくはそれなりの事情もあるだろう。警察の仕事も公共サービスと同じで出来て当たり前のところがあるから苦労は多いだろう。各層各位のそれぞれの頑張りが無いと見える成果になり難いのも辛いところだろう。小さな疑問にも答えられるように一人一人頑張ってほしいものだ。