役に立たない「みずほ銀行」のコールセンターこそが3行合併後遺症の証し?
みずほ銀行から郵便物が届く。郵便受けに入れるものは問題ないが、本人受け取りの郵便物は不在時は受け取れない。深夜の配達はできないから行ったり来たりするうちにいつか保管期限が切れる。
再度、配達を依頼しようとコールセンター(みずほインフォメーションダイヤル)に電話する。
郵便物の再送を依頼する。支店番号、口座番号、氏名を告げる。
コールセンターはいきなり困った表情。見えはしないけどトーンと間がそれを告げる。やる気なし?。面倒な仕事とでも思ったのだろうか。
コールセンターではいきなり匙を投げて、支店に仕事を振りに掛かる。
酷いね。こんな不在返却時の対応は見たことがない。
サービス品質を考える人が誰も居ないのだろう。たまたま彼女(Mrs.ワタナベ)が相談したスーパーバイザーの質が悪かったのかもしれない。
システムトラブルを起こした本質原因はまだ取り除かれていなかった。形を変えてあちこちに顔を出す。顧客不在なのだ。お役所よりもお役所的だ。
みずほ銀行
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