朴大統領にへつらう舛添都知事
都知事
舛添要一は躯体は大きいが人間は小さい。都知事の品格は¥には少し足りない。いや、全く不十分かもしれない。
セクハラ野次発言では毅然とした態度を取れなかった。愚劣な発言の主はだんまりを通して今尚逃げている。都議会自民党の吉原修もポーズをとっただけで結局は黙って口を拭って通すようだ。こういう状況で、既に過去のこととして済ましている。平気で離婚する男には特別な考え方があるんだろう。
韓国の女性大統領の会談?は最低レベル。品がない。見ていて気持ちが悪い。こんなエロ爺然とした態度は只のおやじでも嫌だ。それが税金で飯を食う都知事だって。日本人の尊厳を傷つけた。舛添要一は下には威張り散らし上にはへつらう最低のタイプに見える。
朴大統領の言うことを黙って聞いていてもしようがないだろう。もっとさらっと交わせよ。関西芸人だって適当にいなすことが出来る。
舛添要一
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