高校野球・夏の甲子園・石川県予選・決勝戦・小松大谷高校が歴史的逆転負け?
星陵高校は9回裏の場面で8対0のスコアから一挙に9点を上げて逆転勝ち。最後はサヨナラホームランだった。大谷のマウンドには控えの投手が上がっていた。
小松大谷高校
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普通は無理な話。攻守どちらの問題か分かりますか?。これは守る側の協力がないと出来ない。言い方を変えると、守る側がその気になれば易々と実現できる事象。
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小松大谷の西野貴裕監督(38)は結果を急ぐ投手を放置していた油断があった?。一生悔やむことになる数分間?。西野貴裕は既に甲子園にいる自分を夢見ていたのだろうか?。
西野貴裕監督
スコアブックを見ないと詳細なことは分からないが、ピッチャー交代、作戦タイム、伝令など、2点3点を挽回された時点で何か考えるだろう。普通のイニングで2点も3点も取られたら何かやるだろう。金縛りにあったのか。一生後悔する数分間になるだろう。
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