韓国セウォル号事件裁判始まる!300人の命を奪った船長に死刑求刑!真っ向対決姿勢の弁護士も恨みの標的になるのは必至?
驚いた。船長以下の被告についた弁護団は真っ向対決の姿勢だ。情状酌量を図る態度でなく、犯意の否定から入ってきた。その屁理屈にも驚く。顔も名前も知らないから殺意はないだって。自分のお客さんがいるのは知っている。その気になれば顔も名前も知ることは出来る。単に怠け者の船長は一人の乗客の名前も覚えようとしなかっただけだ。
韓国のコートはまさか茶番を始めるつもりではないだろうね。選挙も終わったから政治的争点には最早必要ないと。
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船長が全力を尽くしても死亡した人は出たかもしれない。しかし、300人を超える死亡事故には至らなかっただろう。
しかし
この船長は人命救助の努力は殆ど何もしないで逃走を図った
船長は死ななければいけなかった人だ。船長の怠慢、事前点検、緊急時の対応の準備などの犠牲に自らがなるべきだったのだ。
この人の裁判で気になることが出てきた。弁護士の弁護態度だ。弁護士は職務のために黒を白ということが許されると勘違いしていないだろうか。職務であっても、今回の犯罪の内容を理解すれば、船長の弁護の仕方には注意が必要だ。
被害者だけでなく、全国の市民を敵に回す弁護は非常に危険だ。牢につながれた船長を隣地に掛けることはできないが、同じ立場を主張する弁護士が無事で街中にいることができるものか。日本と違って韓国は感情の激しい国だ。
不注意な弁護をやれば命を失うことになるかもしれない。
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韓国市民は加害者乗組員だけでなく、彼らを擁護するために策略を巡らす悪徳の弁護士の顔と名前を公開して弁護士その人も裁くべきかもしれない?。
弁護士の正義とは何か?。改めて問い直す必要がありそうだ。
韓国の司法は逃げ得を許すのか、正しく罪を当地からがあるのか。行政も駄目なら司法も駄目な国なのか。まあ、こういう国から一丁前に批判を受けてもまともに受け止めることが出来ない。
ユ容疑者の逮捕もまだ出来ない。堂々と信者はユ容疑者を守っているのだ。
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