プロポフォール麻酔薬
危険医薬物で子供への投与は禁止されている。
東京女子医大で子供に投与して死なせる
このニュースが昨日から流れている。
東京女子医科大学病院
大学と病院の間で責任は自分の方にはないと主張。
誰も謝罪しない。
たかくわゆういち
高桑雄一医学部長
記者会見では火災警報装置が28年間スイッチが切られていた。このことも大学側から告発された。
吉岡俊正理事長は全体の責任者で病院側の立場。高桑部長の上司に当たる。創始者の一族、孫。2013年4月から理事長。
医療事故に関する内部告発記者会見。
情報共有の仕組みがないというシステム的欠陥に加えて、火災報知機を切るなど安全意識も低い体質。プロポフォール麻酔薬の危険性について適切に認識されていない。過去に数十回も子供に投与されていたらしい。
記録改ざん。12歳少女の心臓手術の死亡事故で。当局から注意勧告?を受けている。
今回の執刀医(誰?)は麻酔薬の問題については知らなかったと主張。
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これは紛れもない犯罪です。
病院側は内部調査というがとんでもない。直ぐに検察が入って調査すべき事案ですよ。
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