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江ノ島電鉄は詐欺の鉄道会社?協力住民を切り捨てて何が残るの?
江ノ島電鉄は詐欺の鉄道会社?協力住民を切り捨てて何が残るの?
江ノ島電鉄
うわさの東京マガジンを見ていたら、江ノ電は安全対策のために線路内に立ち入れないようにフェンスを設けるらしい。普通なら当然の施策でそんなこともやっていなかったのかと疑問に思うくらい。
ところが、江ノ電を通すときには、個人の家の庭や玄関先を提供してもらって開通にこぎつけた経緯がある。そのときの条件には当然ながら線路をわたるのは日常生活の一環として江ノ電側が認めているらしい。当然だろう。開通にあわせて住宅の区画整理をやり直していないで兎に角開通させてしまったのだから。
ところが、先日の事故を契機に安全確保のためにフェンスを設置するとやったから、住民は騒動になる。法律に基づいてとか江ノ電は言うが、法律をど返しにしたのは江ノ電の都合でしょう。抜本解決を先送りして何もやらないままフェンスだけって虫が良すぎる。今までだって住民に迷惑を掛けていて済ませていたが、恒久対策処置は必至命題だったはず。
一切騒音も出さないで迷惑掛けないで走らせて見ろ。開通時の嘘条件(詐欺)に対する謝罪。今までの迷惑料も払え。引越し建て替え費用も負担しろ。本来なら、住民と一緒に長期プランを作って実行すべきものでしょう。
江ノ電は行き当たりばったりのご都合主義。
恥知らず経営者は誰ですか?
深谷研二社長?。
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フェンスなど対策が必要な場所は164箇所だって。あんな小さい路線でそんなにあるんだ。どれだけ住民の協力に支えられていたか分かりそうなものを。経営者は逆に捕らえている。危険箇所164だって?。経営陣は馬鹿だね。
どうしても安全を確保したいなら、電車が通るときだけフェンスが上がる仕掛けにする。電車の速度は歩くスピードにまで落とす。もしくは恒久対策をやる。江ノ電は使う知恵もないのだろうか。
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