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信州白馬一泊旅行


信州白馬一泊旅行

白馬はスキーで行くところです。でも、スキーシーズンは白一色で白馬のよさは半分も伝わりません。多分。

春夏秋の豊かな自然も楽しんでみたい。できれば一週間ぐらいのんびり楽しみたいところです。とは言え、最初は一泊で魅力の一端を確認しに出掛けることにしましょう。一泊二日なら負担もないし失敗してもダメージはほどほどで収まるでしょう。



1泊2日なら、初日の午前中は移動時間。2日目の午後または夕方は移動時間。明日からまた勤務と思えば夜遅くに帰宅するのは好ましくない。遅くとも午後3時には出発したい。

関西方面から北陸道経由で白馬に入る。ぶっ飛ばせば片道は4時間で十分だろう。

土日の一泊二日で行楽地に出掛けるのは道路は混むものだが北陸道は比較的空いている。早く出れば出るほど空いているので、早めに出ることにする。



(初日:土曜日)

午前中の移動と夕方からのホテル・温泉とメインサイト1箇所。メインサイトは栂池自然園で3~4時間。栂池自然園がずっこけたら、落倉自然園の水芭蕉で時間調整。
  • 06時00分:自宅を出発。
  • 06時30分:最寄の高速インターに上がる。(08時30分)
  • 《北陸道下り》
  • 11時00分:糸魚川インターを降りる。
  • 12時00分:白馬地区着
  • ランチSee Lunch
  • 13時00分:栂池ゴンドラ上り
  • 栂池自然園》:一周2時間半
  • 16時00分:栂池ゴンドラ下り
  • 16時30分:ホテルチェックイン
  • 《ホテル内および周辺散策》
  • 17時30分:温泉(夕食1部の時間帯)
  • 《温泉》
  • 19時30分:夕食
  • 《アフターディナー》
  • 《温泉》
  • 就寝


(二日:日曜日)

ホテルの朝の食事と温泉をのんびり楽しんでからチェックアウト。帰宅は遅い夕食に間に合うように20時~21時には着いているようにする。

  • 07時00分:起床
  • 《朝風呂》
  • 08時00分:朝食
  • 《ホテル内および周辺散策》
  • 《記念写真》
  • 《お土産、記念品の買い物》
  • 10時00分:チェックアウト
  • 10時30分:<1案>白馬五竜高山植物園(6月14日オープン、ヒマラヤの青いケシは未だ咲いていないか?)
  • 10時30分:<2案>白馬山麓植物園(安く上がる)
  • 10時30分:<3案>白馬大雪渓。駐車場から徒歩1.5時間では帰ってこれないね。普通案内の時間の2倍は掛かると考えてよいです)
  • 10時30分:<4案>八方尾根(八方池までロープウエイを降りてから片道徒歩1時間半は無理かも?)
  • 10時30分:<番外>白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー(是非行きたいところだけどオープンが遅い。なんと7月中旬からだ)
  • 《散策》
  • ランチSee Lunch
  • 14時30分:道の駅 白馬で買い物。スキップしても構わないかな。
  • 15時00分:白馬地区出発。
  • 16時00分:糸魚川インターに上がる。
  • 20時30分:最寄のインターを降りる。(18時30分)
  • 21時:自宅着



Lunch

土曜日のランチ候補

(ゴンドラ付近)

  1. クローシュ○洋食
  2. 麺草庵きざし△ラーメン
  3. そば処ふるさと○そば
(千国駅付近)
  1. おたり名産館○そば



日曜日のランチ候補
  1. グリンデル○洋食
  2. 道の駅 白馬○