傍迷惑なトレイルランニング
トレイルランニング
一人で誰もいない山道を軽く静かに路面状況に応じて歩いたり小走りしたりしての移動なら許容できるだろう。自然環境にも、山道の維持管理者にも、登山や山歩きを楽しむ人にも、あるいは救助隊にも迷惑を掛けない、健全で聡明なランニングなら、問題にならないだろう。
実態は真逆かも？。真逆だから問題になってメディアでも取り上げられるようになった。
自分の欲望のためだけにあらゆるものを破壊している。
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若者たちが老人を蹴飛ばすように我が物顔に狭い登山道を走り抜ける危険な振る舞い。しかも環境まで破壊している。こいつらの家のリビングを皆で走り抜けたりしあたら自分のやっていることが理解できるかもしれない。
和風に合わない。走り回りたければランニング用の道を自分で開拓してください。ランニングに耐える仕様の道を。
日本のトレイルランニングは自転車で歩道を走り回っているのと同じ。今度危ないすれ違いをしようものなら持っている杖で思いっきり足を叩いてやる。
本当に走りたければ、ツキノワグマを仕掛けておくからその柵の中で思い切り走ってくれたまえ。
どんどん走れば道も痛む。金も払えよ。
取り敢えずは杖で足元を思いっきり打ち付けてあげる。上手く当たって骨折でもしてくれたら暫くは走るのを諦めるだろう。入院したら見舞いにも幾夜。杖持って。そこで思いっきり叩いてあげる。
環境省のルール作りを待つ？。バカヤロウ。迷惑掛けたら駄目という基本ルールが既にある。道の端に人を追いやる行為は迷惑なのだ。
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トレランみたら杖で足を狙って打ち付けるのは歩行登山者の権利です。道を乱暴に使って、道の補修も何もしないトレラン連中は山に入る資格もない。何代にも渡って時間もお金も掛けて整備してきた登山道を勝手に痛めるな。
杖が届かなかったら石を投げてやりましょう。
あとは写真を撮って国連にでも送りましょう。
暴走トラックだからこちらも身を守らなければいけない。
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スポーツだと思っているならトレラン用のコースを自費で開発開拓しなさいよ。
できれば、北朝鮮へでも行ってやったら？。喜ばれると思うよ。
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