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理研は小保方不正論文の再調査拒否!野依理研は復元力を失って沈没必至?
理研は小保方不正論文の再調査拒否!野依理研は復元力を失って沈没必至?
「悪意ある」不正論文とした小保方晴子氏の論文について小保方側は再調査を要請していたが、今回その申請に対する結論が出たようだ。再調査を認めず。
再調査拒否と言ったクレージーな結論は理事長である野依の指示が無ければ出せるものではない。維持になった野依の暴走かな。野依船長は沈没する理研から逃げ出す算段ができたのかな。
理研に税金を入れるのはもう止めにしましょう。
真実を追求する姿勢に欠ける。
世間の疑問に何も答えようとしないで問答無用だって?。それって科学者、研究者の態度ですか。
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文科省は説明責任を果たさない理研への税金投入を直ぐに止めなさい。でないと文科省自信が説明責任を問われます。
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理研の記者会見を見る。クレージーな協奏曲。税金を払う国民の疑問に一切答えようとしない。調査委員の疑義と調査結果は別と言い張る女。調査委員の適格性の問題だ。この女が質問に答えているのは理研の女だからだ。これが一般市民だったらどんなコメントも記事にならない。適格性ありと認めているからだ。
調査は基準に基づいているので誰がやっても同じも面白いね。そういう立派な基準があるなら、調査より大事な研究はどんな基準になっているの?。実験ノートの記載要件、管理要件はどうなっているの?。
立派な法律があっても裁判員によって結果は違うこともある。この理研の会見に臨んだ女はやはり一人の暴走理研なのだ。
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野依良治は最も軽蔑して良さそうなノーベル賞受賞者かもしれない。ノーベル賞は泣いているだろう。ただの専門馬鹿でしかなかった。嫌、馬鹿というより狂人に近いかもしれない。暴走を始めたらハンドルもブレーキもないんだ。勘違いで決めた通りに盲進して何かにぶつかるかして破滅するんだろうね。理研を一度壊したかったのかもしれないね。
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川合 眞紀 理研の女性理事
ヒステリックな話の仕方を見ると、普通でないのだろう。必死の釈明
渡部惇 委員長?。再調査は不要。
研究の本質と論文を切り分けての調査は意味が無いかもしれないが、先端研究の限界だろう。理研は小保方の成果(?)は取り上げて、論文は撤回させるのかな。
<再調査は不要>の意味?
調査の妥当性検証はどのようにやったか?。調査計画の妥当性、実施結果、結果評価の妥当性などだ。理研は理解ができていないみたい。再調査不要の結果を出すには、実際は再調査に匹敵する作業が必要になるんですよ。
理研は結論出すまでの間色々調べていたみたい。あら捜し。参考データのスケールが違うことぐらい修訂正すればそれで十分じゃないか。
川合 眞紀は調査は規定にのっとってやったから誰がやっても同じと説明。こんな馬鹿が理事になるんだから問題だな。同じ手順書・規定を示されても結果は異なるのは常識。調査相手も人間。それを言うなら再調査の申し立て手順は何のためにあるのか?。
規定通りにやったということはどのように確認したのか?。規定は神の言葉ではない。規定自体に問題があるかもしれない。
理研は全てのプロセスをオープンにすべきでしょう。誰が見ても問題ないと言えるようにしろ。国民は殆ど税金払ってんだ。こんな目茶苦茶な結論出すなら給与を辞退せよ。
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特許の取り下げないって?。特許の価値を今現在は認めているんでしょう。特許にはミニマムの製法が記載されているはずだから、出願時点で方法論は一定の評価を実施したんでしょう。理研内部でも。
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理研の狙いは小保方を切って、バカンティ教授~ハーバードの線を切りたいのだろう。日本の利権(理研ではない)のためと称して文科省と話をつけているかな。
小保方は虎の子のレシピを下手に記録していない。これは出さないのだ。理研側が欲しがるから益々のこと機密にしている。著作権に関する規定があるから、ここは考えているだろう。
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