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時速10キロ以下の信憑性?つちやかおり自動車事故
時速10キロ以下の信憑性?つちやかおり自動車事故
つちやかおり
事故相手の女子大生は一時停止のところを飛び出してきたことになる。下り坂でブレーキが利かなかったのか。衝突して顔面陥没?の重症とか。
(1)3方向一時停止の不思議
現場はぎりぎり2車線の生活道路の交差点に見える。でも何か変だな?。三方が一時停止の交差点。これって、全方向とも一時停止と間違えるな。優先道路設定無しの交差点だ。道路幅が極端に異なればイレギュラーでも対応できるが、同等の広さの生活道路では勘違いがあって当然だろう。そういう時は自転車は実質治外法権で走り回る。好ましくない設定だ。警察のミスだろう。
(2)時速10キロ以下の不思議
時速10キロ以下って、それは極めて低速。速度計だって正確には表示されないゾーンだ。出会いがしらというレベルではない。止まっている車に被害者が勝手に突っ込んでいったようなもの。ブレーキを踏めばいつでもその場で停止できる速度だ。
何故そんな遅い速度で運転していたのだろう。危険を知っていたから。いつものろのろ運転。探し物でもしていた?。
いずれにしても被害者は交差点で停止したであろうクルマの真横にぶっ倒れているはずだ。慣性の法則で自転車は左右にぶれることもない。クルマが低速なら真横にぶつかって停止。もし、進行方向にずれて倒れていたら、スピードはもっと出ていたし安全のための停止が遅れたことが疑われる。
しかし、速度が20キロ30キロ出ていたとしても、非は被害者だろう。クルマの前方で激しく衝突していたら、非はつちやかおり。この狭い道は自転車がさっと出てきたら普通は対応できない。
この手の事故を防ぐには3方向だけ一時停止なんてやめることだ。しかも一つは下り坂。乳母車がごろごろ下ってくることだってありうる。その意味では危険予知考察を省いた警察の不手際が招いた事故と言える。
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離婚騒動は?
多分、大人になりきれない夫に見切りをつけただけだろう。姉さん女房をいつまでも続けるのは疲れるのだろう。心情は理解できるけど、身勝手な人間だと思う。お好きにどうぞ。
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