小保方STAP細胞捏造問題の決着は超簡単?
色々な意見が起きているし、対応を余儀なくされている存在もあるが、問題は極めて単純である。
理研の馬鹿は論文の問題として調査を始めたことだ。論文の形式、テクニカルを審査して本質はスキップしようとした態度はその結果も含めて最低の調査だろう。STAP細胞の真実を探ることが本質で不可欠だ。
管理すべき人が正しく管理する中で実績があるとされる小保方に再現させれば簡単に決着することだ。.
これをやるべきは理研その人だ。直ぐに始めればいいが、理研は真理・真実に近づこうとしない。経験も実績も無い人にやらせようとしている。検証の方法論として間違っている。STAP細胞を作る方法論が確立していない中で何をやらせようとしているのか。
小保方の方法論を観察して、真実を明らかにするだけで十分だろう。
今、真実に近づくことを避けているのは理研その人ではないか。
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クローズアップ現代が研究者20人にアンケートして、新たな客観的データの提示がないからあの記者会見は信用なら無いという声が多数と言っていたが、こいつら記者会見を見ていないのだろう。実質隔離状態でデータにアクセスできない中、どうやってデータを提示できるのか。手元のパソコンの中の情報だけで対応していると言っていたではないか。
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小保方の心証は黒に近いグレー。というより彼女は只の操り人形でしょう。研究者と言うよりは作業者。お手伝いさん?。
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今回の問題は理研の自作自演の茶番劇ではないか。小保方は駒で使われた一人に過ぎないのではないか。窮鼠猫を咬む。理研は小保方を追い込みすぎた。理研シナリオに亀裂が走った。
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