理解できない小保方の粘り?何を理研に義理立てしているのか?
昨日小保方側は補足説明資料を公開した。本来、理研に送れば済む内容だが、メディアに公開する方法を取っている。理研をメディアと市民の監視下に置いて勝手に暴走できないように縛り付けるためだろう。リスク覚悟のギリギリの闘争だ。
名誉を傷つけた理研への抗議と考えたほうが分かりやすい。理研の応対は見ての通りあまりにも一方的で内容も理不尽だ。小保方が強く意識しているように「悪意ある」なんて一体どういうことだ。こんな表現で愚弄する理研は絶対に許せない。
理研の調査担当者の無能ばかりが表に出てきている。
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論文執筆の最終責任者が無罪で若い担当に悪意ありとして有罪とする判決が許される訳がない。笹井は記者会見して自分の無能(理研では不正というのかな?)について何の弁明も出来ていない。無責任な自分をさらけ出しただけだ。
《》笹井は小保方と同じ夢を見ていたことは確かだ。小保方の才能を信じ切っていたのだろうか。裏切られたと思いたくないが、突きつけられたデータは彼に弁明の余地を与えない。彼もまた何かの力学の犠牲者かもしれない。
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理研の別チームが検証実験って恥ずかしいね。実証出来たら、それ見たことか、「STAP細胞はあるじゃないか」になるし、実証できなかったらやはりそれ見たことか、「だからこれは小保方マジックが必要で無能なお前には無理なんだ」「、と言うことになる。検証チームはどう転んでも猿回しの猿の価値もないのだ。
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理研の理不尽と戦う法廷闘争なんだ。本当はSTAP細胞技術確立を急ぎたいが、名誉を捨てることも出来ない。STAPの先頭を走る自分が最後までやりきりたい。
しかし問題の本質は、小保方は、自分のノウハウを盗もうとしている存在に気付いて、防衛しただけかもしれない。このノウハウは実にノーベル賞クラスなのだろう。
小保方自身はまだ発表したくなかったかも。無理矢理発表させられてしまった。笹井に上手く言いくるめられたのかもしれない。
したたかな小保方は下手に発表すると失うものも大きいことに気付いたのかもしれない。さらに自分の立場にも気付いただろう。研究の便利屋?。
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小保方は理研に砂を掛けて良いんじゃないか。日本の馬鹿な評論家連中にも砂を掛けてよい。
アメリカでも香港でもシンガポールでも行けばいいでしょう。ノーベル賞は種を持って。普通に発表して、理研にしっぺ返しするのが一番だ。ついでに税金をよく食べる理研を潰してしまえ。
生物医学の発展を阻害する理研は犯罪集団だろう。国家反逆罪だ。
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悪役は利権集団の理研。小保方は国外に追放されても功をあげ再び戻って悪徳を滅ぼして真の英雄になるのだ。
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