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最新4Kテレビを買いたい!


最新4Kテレビを買いたい!

東京オリンピックは最新4Kテレビで見よう。2020年の東京オリンピックだから、2020年の春モデルまたは2019年の秋冬モデルが最新になる。テレビの寿命は、長めに見ると10年。短めに見ると5年。当たり外れもありますが、概ね5年~10年のスパンに収まります。

2014年に購入したら2020年は7年目になる。運がよければ丁度壊れる頃だ。最初の4Kテレビを今年(2014年)買えばオリンピックは最新の2代目の4Kテレビか7年目の良く馴染んだ4Kテレビで見ることができる。

大型テレビは既にあると言う人は、回し使いができないので買換えは慎重にならざるを得ない。

既にある大型テレビは、早めの人は2005年ごろ購入だから、そろそろ10年の限界を迎えようとしてる。壊れるまで我慢して使うこと。引っ張れば引っ張るほど好ましい。リビングの大型テレビは、暫く我慢?して使い続ける。故障が出たら素直に買い換える。心配しなくても買換えキャンペーンは2020年まで続いているはずだ。

小型テレビは使い回しが効くのでもっと自由に買い足して行ってよいだろう。ただ、小型の方が高い時期があるので、時期とかグレードとかに注意したい。まだ存在していないかもしれないが、32インチ10万円になる日は必ず来るから、其の日まで待つ。のかな?。ベゼル幅をミニマムにした36~40インチモデルでもぎりぎり我慢できるかな。この日は多分、2018年ごろ?。



4Kテレビ価格



2014年3月末現在、現役4Kテレビの最小サイズはなんと55インチもある。これじゃリビング用にしか買えない。上は60インチ、70インチとあるが、結局リビング用でしかない。シアタールームを別に用意してやっと2台。シアタールームなら、しかし、プロジェクターを利用したい。

ソニーブラビア



日本企業の勢いが無いのを感じるな。フルハイビジョン32インチのテレビが作れないのだ。コスト生産性の観点で。生産性改善の活動もある壁を打ち破れないのだろう。同じ手法だから大型に逃げるしかないのだ。生産技術のブレークスルー、どうしてできないんだろう。