何となく不可解?富山県小矢部川サービスエリア内停車中のトラックにバス追突事故で2人死亡
富山県 小矢部市 北陸自動車道上り線の
小矢部川サービスエリア
止まっているトラックにバスに追突して運転手2人の内1人と乗客1人、計2人が死亡。これどういう事故なの?。SAの中でそんなにスピード出している訳無いし、いったんSA内に入ったと言うことは、居眠りも考えにくい。
バスは宮城交通(仙台市)の高速乗り合いバスで、仙台市から金沢市方面に向かっていたもの。
過労か持病か勘違いか。
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しかし、SA・PAの出入り口付近にトラックを止めたままにしているのをときどき見かけるが、この場合は非常に危険だ。止める位置が悪すぎる。今回がそれに該当したらトラック側の問題だし、あちこちで放置している道路公団(今はNEXCO?)側にも非がある。
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なんということか。このバスの運転手は 持病があったようだ。発作性のもの?。バス運行会社は持病の存在を知っていたようだ。リスクを理解していたのだ。こうなると会社側の責任問題が出てくる。結果論ではあってもリスクの過小評価。適切なリスク回避策を取っていなかった。
いや、違うね。13日連続就業による過労だろう。兎に角。会社側は運転手の健康管理は自分に関係ないと思っているのだろうか。
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