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佐村河内(さむらごうち)馬鹿丸出しの反撃会見?


佐村河内(さむらごうち)馬鹿丸出しの反撃会見?

佐村河内守(さむらごうち・まもる)(50) vs. 新垣隆(にいがき・たかし)(43)
『嘘つき欺きはもう止めよう』と新垣が言った回数を馬鹿の佐村河内は1回しか聞いていないと主張。何度も言われたのは嘘だときた。耳が普通に聞こえるなら、俺は1回しか聞いていないで通る。俺の耳は聞こえないと言うなら何回言ったかなんて分かる訳ないでしょう。俺の耳は健常だとばれているじゃないか。この佐村河内の一言だけで馬鹿が丸見えだ。

新垣は凄い。今度はメールの記録を出してきた。メールでも2回に渡って嘘つき欺きについて問題にしているじゃないか。佐村河内は今度は視力がサングラスで落ちていてメールが読めなかったと言うのだろう。

この馬鹿の佐村河内のサングラスの本当の理由は嘘をついていることを悟られないように目を見られないようにすることだった。常識だよね。



義手の少女にあるまじき行為を強要したことへの謝罪は心のこもらない早口の「すみません」の一言。これだけでも佐村河内守の人間性、下品さが分かるね。謝罪会見での話だ。ちゃんと謝罪しろよ。



佐村河内守の妻の母親を訴えると言っている。理由は知らないが想像付く。やはり馬鹿は止めろといわれたのだろう。身内に嘘がばれるのは直ぐのことだったろう。見るに見かねて咎めに逆上したのだろう。

佐村河内守の妻はなぜ出てこないのだ。嘘つきの共犯なのか?。真実の語りべになるのか?。いずれにしても今尚真実を語ろうとしないのだから地獄息の切符を手にしてしまったのだろう。こいつらに子育ては出来菜ね。



佐村河内守は嘘つき止めようと言われて逆切れ?。本当い呆れ返るくらいに馬鹿だね。他人からいさめられなくても恥ずかしくて自分で軌道修正するもんでしょう。1回しか聞いていないなんて回数は無関係でしょう。他人の者を自分の者と言ったり、本当、聞こえるのに聞こえないといったり、まったくひどい。正義の他人を訴えるなんて、先ず自分を訴えてはどうか。社会へbの損害賠償しろよ。ヒゲそってサングラス外すだけで済むと思っているの?。

こいつは、只の音楽詐欺師にすぎない。詐欺師にどんな名誉が残っているんだろう?。不都合な真実の暴露だから?。新垣がやったのは犯罪行為を制止させるための勇気ある行為でしょう。彼が暴露しなかったらお前は一生嘘で固めるつもりでしょう。10年で嘘は辞めるつもりだったというのは嘘に決まっているんだから全く救いようがない。

外野席として訴訟沙汰にしてくれることを希望します。誰が切り刻まれるかは明らかです。



次のニュース番組への期待はこの馬鹿の「妻」を襲うこと。本当のことを聞き出してくれたまえ。「妻」が逃げ回っていたら、やっぱり嘘つき夫婦なんだと分かる。カメラの前にサングラスで現れても疑うね。



https://mainichi.jp/articles/20171229/k00/00m/040/072000c

佐村河内氏
2審も賠償命令 大阪高裁、4200万円


毎日新聞2017年12月28日 20時42分(最終更新 12月29日 04時39分)
 
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 佐村河内守氏=2014年3月、手塚耕一郎撮影

 
 「全ろうの作曲家」として活動した佐村河内(さむらごうち)守氏(54)が楽曲を他人に作らせていたことが発覚して全国公演が中止になったとして、大阪市の企画会社「サモンプロモーション」が約6100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、大阪高裁であった。山田陽三裁判長は佐村河内氏に約5700万円の支払いを命じた大阪地裁判決を変更し、賠償額を約4200万円に減らした。

 山田裁判長は1審と同様、佐村河内氏は楽曲のテーマや時間配分などを指示しただけで、具体的な譜面を作ったのは作曲家の新垣(にいがき)隆氏(47)だったと指摘。医師の診断から全ろうだったとは認められず、事実を告げずに企画に積極的に関わったことが不法行為に当たると判断した。一方、公演中止による損害を1審より低く算定した。

 サモン社は2013~14年、佐村河内氏の全国公演を企画。14年2月に楽曲の代作が発覚し、14公演を中止した。【原田啓之】