美川憲一(67)訴訟問題の事務所社長「秋元那男」は金の亡者？恥知らず？
自分を食わせてくれたタレントと上手くいかなくなったら取れるものは何でも取ろうとしている。今まで自分を食わせてくれた 美川憲一への感謝の言葉も無い。この守銭奴になってしまった社長の言い分が通れば悪徳だけがはびこる暮らしにくい世の中になるだろう。弱いものには地獄になるに違いない。美川憲一だって昔は頑張っていたが今はやはり年齢を重ねて弱い立場になりつつある。
この社長、何でもかんでも金・金・金。あることないことなんでもいえばいいものじゃない。これでは全ての要求が嘘と強欲に基づくものと認定される。少なくとも市民感覚的にはこの社長を支持するのは無理。デモ本当は凄く良い人なのかも知れないのだ。
相互に理解していた頃を思い出していい関係に戻して欲しいものです。
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秋元那男（なお）社長
エービープロモーション
http://www.ab-promotion.co.jp/
オフィシャルサイトとして乗せているのは訴状だけ。まったく世間を馬鹿にしている。誠意の一文字も無い。これが事務所のホームページなの。中身が何も無いといっているようなものだ。これじゃ完全に美川に食わせてもらってきましたと白状しているようなものでしょう。
事務所から美川が独立したのがこの男の恨みの源泉？。勝手に独立って言っているが本来勝手なものでしょう。両者が上手くいかなかったのは事務所に問題はなくて美川が一方的に悪いと言うのは無理じゃないか。美川を売り込むのは事務所の本来の仕事だろう。それを恩着せがましく言うのはどういう男だろう。結局、この社長は美川を自分に都合のいい道具としてしか見ていなかったのだ。
この社長が美川憲一から今まで受けた利益をいちど全部吐き出してもらってはどうか。美川の頑張りで存続できたこと、社長の収入だって名目上のもの、名目外のものがあったはずだ。
勝手な思惑が外れてのイタチの最後っ屁？。取れるものは何でもむしりとろうとしているみたいだ。どういう根性の人間か良く分かる。
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メディア業界に身を置くなら、カメラの前に出てきて堂々と記者会見でもすればよい。自分は全部隠して正義は自分といっても無理でしょう。２億円訴訟？。馬鹿じゃないの。退職金２億円払ってやりなさい。今までの稼ぎに対する感謝報酬はどうなっているんだ。
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美川憲一の強引なやり口に腹に据えかねるところも有ったのだろう。それは社長としてコミュニケーション不足だったわけだ。どういう問題をタレントが抱えているか、特に看板タレントなら常々しっかりフォローしなければいけない。肌が合わないなら引き止めること無理でしょう。社長（秋元）が美川憲一との間で２０年以上掛けて蓄積したものが相互不信なら、自らを恥じることが先だろう。
この訴状で美川に投げつけたものは全て自分に跳ね返ってくると思うね。美川の弁護士がアメリカ流なら、これ以上の訴状を秋元に投げつけるだろうし、わざわざそういうことをしなくても世間は秋元をこういうけちな男とみるだろう。人間性に対する疑問だ。
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中を見ると、事務所の利益をはかるというより、単に美川を困らせるためのものまで入っている。秋元の恥ずかしい人間性まで映し出されている。こんな社長と上手くいくタレントなんか世界の何処にもいないだろう。収められない気持ちが手伝ったのだろうが、ものには2面性があります。よく話し合って欲しいものです。
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