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大峰高原付近


大峰高原付近


  • 安曇野北アルプス展望のみち
  • 大峰高原白樺の森ウォーキングコース(5キロ、4時間)
  • 広津の山里散策コース(4キロ、4時間)
  • 来鳳枝垂桜
  • 陸郷山桜トレッキングコース(8.5キロ、6時間)

  • 花見(けみ)ほたる祭り:6月下旬
  • 大峰高原七色大カエデ紅葉:10月中旬
  • 夢農場ラベンダー祭り:6月中旬
  • ハーブセンター花祭り:6月中旬
  • 広津高照山桜の里:5月中旬
  • 成就院の来鳳枝垂桜:4月下旬
  • 池田:中島の蓮池
  • 池田:長福寺の紅葉



天平の森


天平の森

何か分かりにくい施設のようだ。研修所かも?

普通に宿泊できる施設とは違ってそうだ。

オートキャンプ バーベキュー 明科 天平ってなんか関係ありますか?

イベント:あずみの池田ハーフマラソン

あずみの池田ハーフマラソン 10月下旬?

調べましょう。

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大王わさび農場


大王わさび農場 メジャーになりすぎてあまり行きたくない。観光客が多くてゆっくり楽しめない。

会社概要

社名 有限会社大王
所在地 長野県安曇野市穂高1692番地
TEL 0263-82-8112
FAX 0263-82-9380
メール daio-info@daiowasabi.co.jp
代表者 取締役社長 深澤沖正
創業年月
有限会社大王
:昭和22年9月
大王農場
:大正4年
従業員数 60名
資本金 500万円
入場者数 年間約120万人
年間売上高 12億円
施設 大王農場/売店/レストラン(団体席300までOK)/漬物工場
大王農場
農場面積
:15ヘクタール(45,000坪)
わさび年間収穫量
:ここ数年平均130トン
湧水流量
:1日12万トン
事業所 松本支店:松本市中央1-3-18

梓水苑


梓水苑

http://www.shisuien.jp/

ここも日帰り入浴がメインみたい。


長野県松本市梓川倭4262-1

大峰高原七色大カエデ

兎に角。でかいカエデの木が有るらしい。紅葉が素晴らしいようだ。10月中旬。11月では遅いみたいだ。残念。間に合わない。カレンダーに入れて来年。今年は場所だけ確認しておこう。スタッドレスは着替えて置くかな。

冬は如何なの?

車は先ず無理かな。ジムニーでもあれば行けるかもしれないが、普通の車では先ず無理か?


七色大カエデの場所は冬季も車で行けるか?

まあ、無理は禁物。

「こむぎ亭」の強敵「ラ フェリチタァ」


割と洒落た感じの店。立地も三郷の新しい商店街になろうとするところで、駐車場も広く、食事プラスアルファも出来てなかなか良い。で、肝心の料理となると少し厳しい。創作イタリアンの部分は必ずしも成功していない。メニューの幅も広いとは言えない。スタッフ(若いお嬢さん?)も経験が足りない印象。

団体客が入ると賑わうが普通は少ない。いつでも入れる安心感はあるが、食の喜びは回数が増えるとともに希薄に成る。リピーター向けビジネスのはずが一元さん向けのビジネスの形になってしまっている。オーナーがどのようなコンセプトでいるかによるが、必ずしも成功していないのではないか。

イタリア料理店 ラ フェリチタァ 安曇野市 三郷温40-1 ℡0263-31-3199

こむぎ亭から車で2,3分間のところにラフェリチタァはある。道路から少し奥まっていて分かり難い。分かったところで駐車場は狭い。駐車場に入れて営業中でないときもある。正確には食事でなくカフェなどドリンクとかケーキの時間になる。食事の時間は混んでいて先ず入れない。道路のあちこちに設置した広告看板の効果かと思う。こむぎ亭は大きい駐車場を持っているのに何故かあまり看板を見かけない。

漸くにして入ったラフェリチタァの味は。最初はどの店も美味しいものですが、冷めて出てきたピザには驚いた。フレッシュなトマトなどを乗せて出しているので焼き上げてからワン工程入ったとは言え残念だ。冷めたピザくらい興ざめするものはない。生パスタの味も食感が今一だった。もう一度出かけてその他の味の具合を吟味したいものだ。

食事中も次々と新しい客が入る。松本ナンバーが多い。地元のリピーターだろう。評価の高さが伺える。

こむぎ亭は厨房も弱いように思う。民家と駐車場だけが目立って、肝心のレストランビジネスの基本要素で苦労しているのではないだろうか。特に創作もの(蕎麦とのコラボレーションなど)は目新しくて最初は面白いが、リピーターにならないことを理解すべきだ。信州には美味しい蕎麦がいくつもあるから中途半端なものはさっさとメニューから削除すべきだろう。



信州はイタリアンもなかなか目が離せない上出来が多いが、それだけ競争も厳しい。観光客相手の商売と高を括っていると、ネットで情報が先回りする昨今では、地元から見放された店は観光客も素通りするので、フォーカスを間違えないことです。



後日の訪問で、こむぎ亭は閉店していました。素敵なお店でしたが残念です。今も建物は残っていますが別のお店になっています。

アメリカシロヒトリが大発生


アメリカシロヒトリが大発生

カインズホームで話を聞くと今年はアメリカシロヒトリが大発生しているらしい。

確かにそうでしょう。梅ノ木が気がついたら毛虫でいっぱい。葉っぱは殆どない。薬をまく時間も惜しいので、道端に落ちていた棒切れで毛虫を払い落とす。手の届く範囲はあらかた処理したが、手が届かないところは放水で振り払う。

毛虫が蹂躙していたのは梅ノ木だけでなかった。赤芽の木。レッドロビン?もあちこち毛虫。素手で毛虫に触るのも苦にならなくなった。

丁度、台風がきているところで連日雨の中の毛虫退治。がなかなか追いつかない。インターネットで調べた通りの毛虫の巣というか集団お2箇所発見。これでは追いつかないと言うことで、カインズへ殺虫剤を買いに行って冒頭の話となった次第。

取り敢えず、殺虫剤のパンフレットを貰って帰る。薬剤散布はどの道、雨が止んでからになる。翌日、噴霧器と薬剤を購入するつもりが、面倒になって950ミリリットル入りの簡単なものを買って、いよいよ散布の段取りですが、その前に剪定。無駄に薬を使わないで済むように。高くて届かないところを少なくするために、先ず剪定です。

ジェットノズルで薬剤散布開始。新たに2箇所の巣を発見。あちこち手当たり次第にシュッシュッとやっていたら950ミリリットルはあっという間に空になってしまった。まだ半分も終わっていないのに。残りは又素手で毛虫退治。三日目辺りからは、毛虫を発見するのが困難。ほぼ撲滅かな?

晴天が三日も続くと安曇野の夜はものすごい寒い。案外、撲滅に貢献したのはこの寒さかも。要するに何もしなくても9月下旬に晴天3日で毛虫は退治されてしまうのかもしれない。

苛めた木々には腐葉土10Kgか20Kg買った中から余った分を根元に撒いた。翌日は肥料5Kgを買って半分程度撒いておいた。残りは時間をずらして秋の間に使ってしまおう。梅も貴重な食材ですから簡単に枯らしたくはない。とは言え、実った梅を口にしたことはないのです。

アメリカシロヒトリは年2回発生。第1回目が6月前後、2回目が8月前後。毎日見張ることも出来ないから、早めに薬剤散布しておくことが肝心なようだ。大発生させてしまうと隣家にも迷惑を掛けることになる。

巨大人形「だいだらぼっち」の室山


巨大人形「だいだらぼっち」の室山

だいだらぼっち
でいだらぼっち

何か謂れのある人形なんだろうか。山の上の半分公園みたいなところにそれはある。山芝が綺麗に刈られて昼寝をしたいくらい。でも山の上はそれだけ。後は滑り台で降りていくしかない。

風とおしゃべりをするところかな。

見晴らし抜群のファインビュー室山

見晴らし抜群のファインビュー室山

景色は素晴らしいけど、味は酷かった。味を楽しむ店ではない。あくまでも温泉・入浴施設。風呂上りのビールをおいしくいただく店。そんな感じだ。



ヘルスセンターのイメージに近い。

そば処 山麓

そば処 山麓


構えが立派な訳でもないが味は間違いない。普通に作ったそばが普通に出てくる。普通に美味い。そば以外もやっている。ラーメンだって。

邪道?腕のいい人は何を作っても美味しいと言うことか。

この店の問題は、親父がじっとしていないこと。客が来ても、直ぐに出かけてしまう。店を開いている間は店の中で大人しくしていろよ。

信州の夏はサマーキャンプ?年代を問わず自然の中の交流を楽しめる?


信州の夏はサマーキャンプ?年代を問わず自然の中の交流を楽しめる?

朝夕は涼しいのでスポーツ。日中は屋内または日陰で座学・セミナー・読書。ダンス・料理と食事も楽しむ。

夜はキャンプファイアーと歌と酒とダンスだ。

キャンプファイヤー

テントなら自然が近いが、1泊か2泊が限界だな。飯ごう炊飯ではあっという間に体調を崩す。

普通のコテッジかロッジを利用する。都市部と何も変わらない。



それでも、結局は「楽しかった」といって殆どが帰って行く。不味いカレーも美味しかったのだ。

だから、年数を経ても、毎年のように信州を訪れる輩が後を絶たない。

移住までする人もいる。

サマーキャンプの成れの果て?



信州以外から信州に移り住んだ人たちの会がいくつかあるらしい。他では言えない悩みを相談したり。




ハマ園芸は観葉、山野草、樹木まで幅広くカバーする安曇野でもっとも人気のスポット



豊科インターで降りるが、結構遠い。この辺の花屋さんの大手といったところ。あちこちに店を出しているが、安曇野のフラワーパークとしたところが規模では最大。いつも手入れが良くて花を買わなくても楽しめる。スタッフにカメラで写真を撮ることを確認したら構わないとのこと。ありがたい。出来れば宣伝もして差し上げたいが、そんなこと無用とばかりにいつも人出が多く賑わっている。



隣接地にレストランと売店(寒天?)が出来るそうだ。今でも込み合う駐車場がこれからは大変だ。

素晴らしいコニファーが何本かあったはずだが、切り倒していたら残念。自然を大事にしない会社ということだ。いくら田舎で自然が豊富でも育った命を粗末にしては尊敬されない。敷地内で心無い行為、つばを吐くとかタバコのポイ捨てなどには文句も言えないだろう。

自然と時間がはぐくんだ植物を切り倒すのは罪が深いのだ。

ベリーポイントカード


ベリーポイントカード

信州安曇野で買い物するときに最初に作るポイントカードです。アルピコグループと言うのがあって共同で発行しているポイントカード。スイカとかワオンとかの電子マネーではなくて磁気か何か書き換えて使うリライト方式。
普通は200円(+消費税?)で1ポイント。400ポイント貯まるとポイント券というのが発行される。ポイント券3枚で1千円分の金券として利用できる。電卓で計算すると、25万2千円使うと1千円の金券。ポイント交換率は0.004未満。四捨五入して、0.4%。かなり低い印象です。

入会時に入会金は不要。年会費も不要。カード発行手数料が100円掛かります。上の計算で行くと、100円回収するのに2万5千円かかります。

カードを紛失するとデータベースに情報が残っている電子マネーと違って、リライトカード上のデータは消えてしまいます。

安曇野に来ると先ずあちこちの店でベリーカード(ベリーポイントカードは単にベリーカードと呼ぶ?)の提示を求められますが、まだ作っていません。店に入る度に悩みます。




信州アルピコグループが展開するメンバーカード。 アップルランドに行くとカードの提示を求められる。持っていないから毎回だとうんざりする。信州でアップルランドにベリーカードを持たないで行くのはとても嫌がられることなのかもしれない。

しかし、ご覧の通りとても原始的なポイントカードなのだ。大昔、ノジマもこういうポイントカードを使っていた。現在の状態が見えるからとても良いと思う人も少なくない。

でも、スマホのアプリにも入らない。

そろそろ電子マネーの扱いを始めて欲しいね。


(追記)

2015年か2016年か忘れましたが、新しいポイントカードがリリースされた。ピコカ(picoca?)だったか、記憶があいまい。

レジのマシンを入れ替えているようで、それに合わせて非接触型のポイントカードを導入したようだ。従来のカードはトラブルも多かったのではないか。従来のベリーポイントカードを見せると、店員さんは必死で新カードへの切り替えを進めてくれる。

新型はプリペイドカードとしても使える。レジでは手順として最初に機会に掛けているから、ポイント残高管理はセンターのサーバーでやっているのだろう。結構投資した訳だ。

しかし、

世間の間隔からすると周回遅れ。それも1周では済まないかも知れない。鉄道系は全体に遅れていたが、大手はSuica互換カードを採用して一気に追いつきつつある。地方の鉄道系が取り残された印象。アルピコはそこからまた一つ遅れている印象だ。ベリーポイントカードとの運用互換性を重視したのは、内部的な改革を放置した結果だろう。改善改革意欲の薄い経営陣ではないだろうか。折角のプロセス改善のチャンスを自分で捨てている。

ネット通販セキュリティのおさらい(何回目?)

ネット通販セキュリティのおさらい(何回目?)

状況は変わるから時々チェックするのは悪いことではない。でも、今回も変わり映えしない。ある意味では安心。 「××株式会社」から通販で何か購入する場合:
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